省エネ脳
省エネ脳
脳は一度学習すると省エネ脳になるようです。
これは英語に関する研究結果から明らかになったようです。
小学校から英語を学んだ中高生と
中学から英語学んだ生徒を比較してみると
英文法と英単語のつづりに関する数十問について解答してもらい
脳の血流変化を核磁気共鳴画像法で分析した結果
どのような結果が出たかというと
小学生から英語を学習していると
脳が活発に活動しなくても答えられることがわかった
即ち文法をつかさどる左脳の中枢の活動がはじめのころは活発に活動するが
回路がいったんできてしまうとさほど活動しなくても
答えられるようである。
英語力が定着するほど文法中枢を使わなくても英語が処理できることが
明らかになった。
もっと興味深かったのは、両グループの成績の平均値には大差なかったことです。
英語学習には、どちらがいのか
また悩むところですね。
成績の良かった高得点を保持者がどちらが多かったのかも明らかにすると英語の学習方法の結論がでたような気がします。平均点も大事ですけれど!!脳は使えば使うほど省エネ脳になるように設計されているのですね。もっともっと脳の仕組みが解明されることを期待しています。
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